家づくり日記31 外構工事後、土壌改良をやってみる
外構工事が終わり、ウッドデッキ側の自由なスペースにどんな配置で草花を植えようかなと苗を並べてニヤニヤしたりしていましたが笑
庭の土は木を植えてある箇所だけ土を入れ替えてあるだけで、残りは真砂土で締め固められております...。草花を色々と植えたいのもありますが、中央部からウッドデッキまでの空きスペースにもシロツメクサなどを植えたいので、多少は土壌改良をしなければならないなと💧とはいえ全体的に深く掘って土を入れ替えるとなると時間も労力も(あとお金も...)負担が大きいので、とりあえず表層20センチくらいの深さまで腐葉土や堆肥を混ぜ込んでみることにしました💦新たに庭木を植えるときにはその場所だけもっと深く掘って堆肥などを入れるということで💧
まず買い物からして疲れました笑
腐葉土とバーク堆肥です。牛フンや鶏フンの堆肥のほうがお手頃価格ではあったんですが、住宅が密集したエリアで動物性の堆肥を使うのは少々気が引けたのでバーク堆肥を買いました💧
そして地面に線を引いてブロック分けをして。
腐葉土と堆肥をザーッと撒き。
この時点で既に息が上がっています笑
黙々と土を掘り返すこと1時間...。
綺麗に平坦には戻せていないですがとりあえずは木酢液入りの水を撒いて作業完了💧
同じように、通り沿いのスペースのほうもやりました💦こちらは配管の蓋などもあるので適当にしかできていませんが💧
もう、作業の間中「なんで自分でやったほうが面白そうと思ったのか...。造園屋さんにお願いすれば良かった...。」と100回くらい考えていました笑 とりあえず1週間以上は放置して一度切り返してから、草花の苗の植え付けやシロツメクサの種まきなどをしたいと思います💧