「シュラブリー」とビバーナム・ティヌスの苗
最近は気温も徐々に上がってきて、ベランダに置いている落葉性の植物にも動きが✨1番先に新芽が伸びてきたのはビックリグミの苗木です🎵
いよいよ春だなぁと私の気持ちも浮き足立ってきています笑
さて、新居の工事も順調に進み、いよいよ外構工事の具体的な打ち合わせをする時期になりましたが、最近の私が気になっているのが「シュラブリー」でして。
「シュラブリー」とは?
低木のことを英語でシュラブといい、複数品種、複数株のシュラブを組み合わせて構成する植栽をシュラブリーと呼ぶ。
はい、これは完全にこちらの記事のからの引用なんですけれども笑
タキイ種苗の会員さんは今月の「はなとやさい」で同じ記事をご覧になったのではないでしょうか🎵
いや〜これがとても素敵でして✨ナチュラルガーデンが好みの人にはすごく刺さるのではないかなぁと。庭の一部はこんな感じのイメージにしたいんですよと分かりやすく伝わるかなと、記事のコピーを外構の担当さんにも渡しました笑
先程の記事に掲載されている植え込み例を一つ引用させていただくと、こんな感じです🎵
そして、ここに出てくるビバーナム・ティヌスの苗がちょうど届きましたので(予約注文していたのは数ヶ月前なので、過去の私グッジョブと思いました笑)、新居の庭にもさっそく植えたいと思っています✨
あとスキミアも植えたいのですが、ホームセンターなどには苗があまり売っていないようなので、外構の会社さんにお願いした方がスムーズかもしれないなぁと💧ネットでは売っているんですけど、外構の会社を通すと1年間は枯れても補償してくれるそうなので、少ししか値段が変わらないならそっちがいいかなと思っています笑 植え付けが初夏になるので、その後の猛暑に耐えられず枯れてしまう植物もありそうだなと心配しています💧
そんな心配はさておき、今月末には地元で植木市も開催されますし(去年はコロナで中止でした...涙)さらに色々と楽しみです🎵